【東松島市】完成披露会から約2ヵ月半。矢本駅前の砂像彫刻『昇鯉』の現在の様子は?「素敵な変化を見つけました!」
2021年5月17日に完成披露会が行われた砂像彫刻『昇鯉』の現在の様子を見に行ってきました!平均で約2ヵ月は保つことができ、台風で崩れる事もあるという砂像…約2ヵ月半経った現在(2021年7月30日)、梅雨の時期も乗り越え、綺麗に保たれていました!
美しいですね!
あれ?よく見てみると…
砂像から小さな芽が生まれていました!勇気をもらえますね。
後ろから見ると、ブルーインパルスが彫ってあります。よく見ると…後ろにも小さな芽が生まれていますね!とても嬉しい気持ちになりました。
この砂像を制作した保坂俊彦さんは、2021年7月22日に開催された《みんなの想火@野蒜海岸》でも作品を発表しています。タイトルは「不死鳥」です。
矢本駅前の砂像彫刻「昇鯉」、野蒜海岸の砂像彫刻「不死鳥」。実物は迫力満点です!ぜひ見に行ってみて下さい♪
【東松島市】「矢本駅前に砂の彫刻?!」サンドアートのアーティストTOSHIHIKO HOSAKAの作品が矢本駅前に現れました!
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