【東松島市】矢本大林のさくらい新聞店が、ブルーインパルスをイメージした「おらほの街のサイダー」を5/3~5/5に先行発売しました。
矢本大林のさくらい新聞店が、新たなご当地商品を発売しました。その名も「おらほの街のサイダー」です。2025年5月3日から5月5日まで、道の駅「東松島」で先行販売が行われました。
パッケージには、空を駆けるブルーインパルスの文字とブルーインパルスが空を飛んでいるデザインが施され、手に取るだけで心が躍る一本です。
5月4日にお話をお伺いすることができました。販売元の「さくらい新聞店」が東名の「大地と海のカンパネラBrewing」に製造を委託しているとのことでした。
また、こちらのサイダーは東松島市赤井のイグナルファームの冷凍イチゴを使用し、地域とのつながりを大切にした商品との事です。5月現在はイチゴ味ですが、地元の旬素材を使用するため、季節毎に違う味になる予定とのことです。
箱入りもありました、お土産にもいいですね!「おらほの街のサイダー」の先行販売は終わってしまいましたが、さくらい新聞店で購入可能とのことです。
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