【石巻市・登米市】SNSで話題！主題歌は「なないろ」連続テレビ小説《おかえりモネ》初回放送日、舞台の地である宮城で二重の虹が出現♪

2021年5月17日（月）は朝の連続テレビ小説「おかえりモネ」の初回放送日でした。主題歌はBAMP OF CHICKENで「なないろ」。初回の放送を祝うように、「おかえりモネ」の舞台である宮城県の各地で、二重の虹がかかったとSNSで話題となりました。

画像はイメージです。

BUMPの新曲「なないろ」が主題歌の「おかえりモネ」の放送開始日に、舞台である宮城にでっかい虹 pic.twitter.com/tdYKQiC6cs

— りょっぺい (@boc_grapefruit) May 17, 2021

#おかえりモネ　放送初日を祝うかのように登米の空に虹がかかりました。 pic.twitter.com/vTM4T1yUsD

— 横山不動尊 (@Yokoyama_Fudou) May 17, 2021

おかえりモネ、今日から放送開始ですね～
気象予報士を目指すヒロイン(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
待望の宮城が舞台のドラマですね～
上品の郷ではおかえりモネコーナーを設置中です。
おや、なんと外にきれいな虹が～！！
いいことがありそうです☺️☺️? pic.twitter.com/E73i0zkWiG

— 道の駅上品の郷 (@michi_joubon) May 17, 2021

時間は18時を過ぎたあたり。見ることができました！

場所は東松島市です。

二重の大きな虹！

航空自衛隊ブルーインパルスも飛んでいて、虹のアーチの中を飛んでいくのが見えました。感動です！！

「おかえりモネ」は、気仙沼の亀島で生まれ育った永浦百音(清原果耶さん)が、登米市で林業の仕事をしながら気象の世界に心ひかれ、やがて気象予報士としてさまざまな人の人生に関わっていくお話です。方言がとても自然で、北上川や馴染みのある場所が出てきて、宮城県民としては、わくわくが止まりません！

ぜひ連続テレビ小説「おかえりモネ」観て下さいね♪